ものづくりに欠かせない「素材」の産地は世界中にありますが、
日本は本当に繊維産地に恵まれた国といえます。
その中でも、糸から染めて色とりどりの織物を生産している「西脇」で
私たちはものづくりをしています。それを「播州織」といいます。
歴史は盗めない財産。
人が見えて、コミュニケーションから生まれる技術がそこにはある。
原料から生地になるまでの工程にはものづくりのヒントもたくさん!
糸、染め、織り、加工と、現場職人との打ち合わせや調整で
多くの人と会話し、顔を合わせてものづくりをしています。
長く、心地よく着ていただける生地づくりを目指しています。
シンプルだけど遊びごころがある、
こだわりのある大人の雰囲気を持った素材が好きです。
本物の魅力をいっぱい詰めて、日常へと落とし込んだベーシック素材。
"ワンダフルベーシック" が私たちの素材づくりのテーマです。
伝えるチカラ。
いっしょにカタチにしていく。
自分達が共有できる感覚が大事。
「これかわいいっ!」 お客様との共通語がある。
みんな最初からプロではないです。
そして産地には、それぞれのプロの技術者と会話することから始まり、
「作り手」と「デザイナー」がお互いを良く知ることからです。
完璧じゃない、そのまんまの目線が、リアルなものづくりとして、
日々勉強しながら取り組んでいます。
