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hatsutoki 2024 autumn&winter look book 2

2024年 秋冬のルックブックを公開します。   △koharu シルクリブハイネック(クリーム)△koharu シルクリブハイネック(サンドグレー) △月夜 ノースリーブドレス(ブラック) △w-face ストール(ライトグレー)△w-face ストール(ブルーグリーン) △poplin ユニセックスボザムシャツ(ベージュ)△odnu / ベーシックセーター(ベージュグレー)△bush フランネルウールタックパンツ(モカ) △sumi ブラックドレス △meringue リバーシブルベスト(オリーブ)△meringue リバーシブルラップスカート(オリーブ) △meringue リバーシブルラップスカート(ラピスラズリ)       △bush フランネルウール コクーンコート(モカ)△bush フランネルウールタックパンツ(モカ) △bush...

hatsutoki 2024 autumn&winter look book 1

2024年 秋冬のルックブックを公開します。   △w-face プルオーバーワンピース(エクリュ) △w-face プルオーバーワンピース(グリーン) △w-face ストール(ピスタチオ) △w-face バンドカラーシャツ(エクリュ) △w-face バンドカラーシャツ(ソイル) △w-face バンドカラーシャツ(ブリックレッド) △w-face ロングティーブラウス(エクリュ) △noil プルオーバーブラウス(サンド) △w-face cashmere ストール(サングリア) △fog スモックワンピース(グレージュ) △fog ユニセックスタックパンツ(レンガ) △fog ユニセックスタックパンツ(グレージュ) △月夜 ドレスコート(ブラック) △月夜 ノースリーブドレス(ブラック)...

新見和也さんに5つの質問

木工旋盤で幾何的な形をモチーフに燭台や花器を制作されている、作家の新見和也さんに5つの質問。 木という素材、旋盤の技術、新見さんの創作の源に迫ります。

[泥染・テーチ染]大島紬の染技術を現代に受け継ぐ

奄美大島、大島紬の染技術を現代に受け継ぐ金井工芸の手仕事「テーチ木染めと泥染め」 泥染は、奄美大島に多く自生する”テーチ木”を使った伝統的な染色技法です。”テーチ木”は島の方言で「車輪梅」のこと。春になると梅に似た白い小花を咲かせます。

[MUUGI] ディレクターに5つの質問

MUUGI(ムーギ)は、身体がよろこぶ素材使いと着心地の良さを追求し、ファッションを下支えするアンダーウェアとしての最上を目指し、2020年6月にディレクターの近藤さんが始めたブランドです。会社員だったころ背中ニキビに悩まされ、シルクの下着との出会いをきっかけに、肌に優しく、ファッションの一部として使える下着を追求した近藤さんに体験談を交え、5つの質問をしました。

[SATOSHI SASAKI]インタビュー

自然の風景を閉じ込めた天然石ジュエリー職人でデザイナーの佐々木慧さんは、石の個性を活かしながら、精密な手仕事でジュエリーを制作しています。モダンなシルエットと細部の美しい収まり。石の知識はもちろん素材への哲学的な眼差しからオリジナリティが生み出されています。作家の佐々木慧さんへ5つの質問を伺いました。

hatsutokiのストール

かつてシャツ生地の一大産地として栄えた西脇の技術や知恵を集め織り上げるとろける様な肌触りのストール。繊細な天然素材ならではの素朴で美しい織物は私達のコンセプト「初めて触れる感動」を体現しています。